長い間さぼっていました。
どこまで書いたかを自分でも忘れるほど、これには書いていませんでした。
中断していた一つの理由は、父方の祖母の名前がすんなり出て来なくて、
どうにか調べて正確な名前を記しておかねば、と思ったからなのです。
しかし、それにしても長い休止でした。
今日までの間に人それぞれ様々なことがあったことと思います。
わたしは根が気楽なせいか、過去にどういうことがあったかなど、
きちんと憶えていられないのです。
とはいっても、先日の14日の日曜日には、まだ2年しか経っていないのに
解散総選挙をやり、安倍のバカたれ総理のおかげで、子供時代のいやな
戦争に伴う経験を否が応でも思い出させられました。
同時代の有名人、三輪明宏氏はじめ、大橋巨泉氏、宝田明氏、
故菅原文太氏、倉本聡氏などが一斉に安倍内閣の戦前を思わせるような
方向への回帰について、反対を表明しています。
吉永小百合は、これらの人々よりも若いけれども同じように声を上げて
いたのが印象的です。
それにしても、小泉、細川元総理組は選挙中は動かなかったのか、
なにも聞こえて来なかったのは不思議だ。
もっと反原発を彼らが争点にしてくれることを期待していたのに。
マスコミが無視したのかも知れないですが。わたしとしては彼らにも
期待しているんだけどなぁ。
My historyから話がそれたと思う方もいるかな?
こういうことも後日は「わたしの」という形容詞はとれるものの、
わが国のヒストリーとしては上にあげた人々のことは、残しておきたいと思う。
今後はわが履歴にかかわりそうな事柄については、なんでも書くことにして
いこうと思う。
次回からは1940年代にもどって書くようにしよう。
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