2009年7月17日金曜日

情報システムのオープン化

かなり時間が経つと日々のことを書いておけば、それが結局は「自分史」のかなり正確な記述として残すことができるし、それをあとで自分が生きているうちは編集も出来るだろうしということで、日記風に記録しておくべきかな、と思ったりもしている。

そこで早速、今夜 T.UさんとS.H教授を交えて新宿の小田急デパートのか中の中華屋で久しぶりに会食して、そこで出た話について書いておきます。(今夜と書きましたが、既に0時を過ぎているので、もう昨夜のことと書くべきことに気づきました。)

そこでの話題は、我が国のe-Japan計画に関連し、地方自治体の基本的な経営のために必要な会計・管理情報システムや人事情報システムのコア部分はどこも利活用可能なのである。したがって、大学が自治体やSI venderと協力して、それらの成果をオープン化する構想をT.Uさんが構想しており、S.H先生の大学でやれると三者win-winの関係が出来るということで話は盛り上がりましたが、結局は学内の専門家と思っている先生方ほど、こういう合理的で我が国の資源の有効活用という構想には乗ってこないからという、この場ではやや盛り上がりに欠ける展開となってしまい、わたしもなんとかサポートできればと考えました。

今後の我が国のかけ声だけでなく、真の情報化が実現されるのはいつのことやら。

政府主導のe-japanであれ、名前がi-japanになったところで、住民サービスとはほど遠い一部の役人と御用学者にとっての自己満足の情報化では公費の無駄使いである。やはり、企業の情報システムと同じく経営管理面で利用できるシステムと、住民サービスのためのシステムとをトータルに設計開発ができなければ使える情報システムとは言えない。我々3人としては今後の可能性を継続して探そうということで別れた次第。



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